我が家に来てから約1か月が経ったアレクサ
毎日「アレクサ、今日の天気を教えて」と「アレクサ、今日のニュースを教えて」はよびかけてます。(この二つだけじゃないですよ・・・)
今日も「アレクサ、今日のニュースを教えて」と呼びかけ、ニュースを聞いていました。

一人の高校生の言葉が話している映像が目に留まりました。
「(コロナで)家にいる時間が長い 人に会えないところを少し違う目線から考えてみると人の意見に振り回されずに 自分の思いについて すごく考える時間がある」

この高校生の言葉は、『前向きな気持ちは自粛せず表現しよう』という高校生のグループの活動についてのニュースでした。(ニュースはこちら

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスが終息したらやりたいことや将来の夢をことばや絵で表現し、写真をSNSなどに投稿してもらい、コロナ(567)を乗り越えるという事で、568枚以上を集め、自分たちの思いを集約したモザイクアートを作ることにしているとの事です~ (発想が柔らかい(^^♪)

目線をかえて考える

外出自粛、人に会えないという現状に対して、目線をかえて考えることができるようになれたのがすごいですね。どうやってそうできたのか聞いてみたいですね。ぜひ、同じ高校生や中学生にも共有してほしい~

そうすることで、自分の思いについて、すごく考える時間があるという考えに辿り着いたというところがとても良かったです。

自分の考えの整理

ぜひ、自分の思い、考えについて整理してください。(これはお金はかかりませんね。。。)
若いときの前向きな気持ち、前向きな考えとても大事ですね。
偉人と呼ばれる人たち、成功した人たちも考えが素晴らしく、そしてそれを行う。実践する力がものすごかったんです。
『前向きな気持ちは自粛せず表現しよう』グループの人たちも考えを大事にして、実践をしていって欲しいですね。
成功するには、
考え、実践を大事にして、自分を作ることですね(^^)/

学生のみなさん、今の時間も後から振り返れば自分のための時間だったんだなぁと思えるようになりますので、頑張りましょう!!!

いっせーのーせのイラスト