社会人のみなさん、家庭をお持ちのみなさん、大学生のみんなも元気にしていますか?

わたくし(decade)、4月2週目からの在宅にようやく慣れてきました。(右の絵は実際の環境とは異なります)

 

4月になってもなかなか在宅にならない・・・
会社のチームの人たちが通勤中にコロナに感染したりしたら誰が責任
とってくれるんだろう・・・、みんな家族もあるから感染したら可哀
そうだなぁという感情が出てきて、切実に祈りました。
翌日にいろいろな資料が準備され、2日後には在宅にできました。

 

最初は連絡手段がメールのみ(電話はなかなかしずらいし、業務の事はLINEをしないルールなので・・・)

今週のあたまから、電話会議ツール(webex)とかチャットツールを導入してもらえました。
webexは、画面共有しつつ、音声通話できるので便利ですね。
(zoomはセキュリティがちょっとね~ということで、こちらになりました。)
このwebexで、チームのメンバーと繋がった時は、何かみんなの安堵感が伝わってきました。
(田舎の村に電話が開通したような、昔テレビで見たような雰囲気でした。)

普段何気なく一緒に仕事をしているメンバーですが、別々で仕事するようになり、その貴重さを感じるようになりました。

「貴重さ」つながりで・・・
・通勤時間が無い → 往復約2時間が自由に使える(^^)/ <時間の貴重さ>
・通勤もあり一日平均1万歩あった運動量が、
在宅最初の1週間は一日平均2千歩弱に・・・( ;∀;)
これはやばい→2週目は取り戻しつつありますよ!!! <健康の貴重さ>
・家族と過ごす時間が増えた
→子供たちも休校中だったので、家でどうしているか気になってしかた無かったんですよ。。。
<家族の貴重さ>

厚生労働省のサイトの
「テレワーク利用によって増減した時間」
(→右図参照。サイトはこちら)を
見ていますと、テレワークにより、
増えた時間が多い中で、睡眠時間が減っているという・・・
これは何でしょうね~
個人的には、家→ふとんが近くにある
→(自然の摂理に従うと?)いつでも横になれる
→睡眠時間が増える?と思ったのですが・・・
減っている人はどういう人なんでしょうね~