これ気になる人多いと思いますので書きます。

どんな宗教でもあるんじゃないでしょうかー。宗教ならこれが無いと立ちゆかないと思います。

お賽銭。これもひとつの献金ですね。

日本人なら神社やお寺に行ってお賽銭を入れてお願いをする。

お金の額をみて「ごりやく」があるのでしょうか、そうじゃないですよね。きっと。

真心が大事だと思います。

うちの教会でもそれは同じです。

ただ明らかな違いは、お願いするだけではなく、

礼拝に参加することで神様の言葉(御言葉)がもらえます。

その後、準備していた献金を神様に捧げるようになります。

つまり、献金は神様に対する『感謝の表現』の一つだとも言えます。

もちろん強制ではないですし、額の大小は問わず誰にでも御言葉は与えられます。

その御言葉をもって考えを作り、生活することで、人生を生きる甲斐が見いだせると思います。

またその後、牧師先生に祝福のお祈りをして頂き、礼拝が締めくくられるようになります。

ちょっと礼拝の説明も加わってしまいましたが、献金についての説明でした。

 

では、最後に牧師先生の感謝に関する箴言を紹介して終わります。

1.「百回、千回、万回」守ってあげたのに、「一回の感謝と愛」もなく生きる人がいるし、

「一回」守ってあげたのに、「百回、千回、万回、一生」感謝し愛して生きる人がいる。

どちらが愛する人だろうか。

2.感謝はまた別の感謝を呼ぶ。